駆除に対応したところに依頼する前に…

駆除業者に白蟻駆除を依頼する際はまず白蟻の種類などを確認し、順調に作業が進められるように対応する必要があります。田舎でもきちんとした白蟻駆除をするためには、こうした対応を行なうことがとても大切です。

白蟻の種類について理解する

ヤマトシロアリ
寒さに強いため日本全域に生息している白蟻であり、木材以外にも畳や本などの製品も食べてしまうことがあります。湿った木材や廃材を好む性質を持っているため、洗面所や浴室などの場所で被害を発生させることが多いです。
イエシロアリ
他の白蟻よりも食害のスピードが速いため、住宅に大きなダメージを与える可能性が高いです。本巣を中心に複数の分巣も作るため、白蟻の数は100万匹以上になります。水を運ぶことができるため、乾燥した場所にも出現します。
アメリカカンザイシロアリ
元はアメリカに生息している白蟻ですが、現在ではいろいろな地域で発見されています。乾いた木材を食べるため、住宅のどの場所にも生息することが可能です。体長が大きいため、住宅に住み着くと大規模な食害を発生させてしまいます。

田舎町は木造住宅が多い

田舎に存在する建物は木造住宅であることが多く、白蟻の被害が発生する可能性がとても高いです。周囲に廃材を放置していたり、新聞紙や書類を室内に置いておいたりすると白蟻が発生する可能性がより高くなります。住宅に白蟻が住み着くと食害で木の中が空洞になり、耐久性が格段に低下してしまいます。床板からミシミシと音がするようになったり、壁の柱を叩いた時に空洞音がするのは要注意です。まずは住宅のいろいろな場所の木材をよく調べてみましょう。

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